ビッグモーター・損保ジャパン・JACCS（ジャックス）が大儲けの構図。
誰が考えても、この三社はWinWIｎだったとしか思えない今回のビッグモーターの犯罪（あえてそう呼ばせてもらいます）
車を傷つけて保険料の水増し
保険会社にはマイナスのようですが、ビッグモーターで契約した車の自賠責・任意の保険が遥かに超える利益を損保ジャパンにもたらしてます。
120回のオートローン
言わずとも、信販会社のJACCSへの金利とバックマージンで両社に大きな利益をもたらしてます。通常120回（10年）もローンを組むなんて昔では考えられず、JACCSも分かっていたと考えるのが妥当でしょう。
※オートローンは繰り上げ返済してもアドオン金利や手数料で想定以上の費用が取られます。注意が必要でしょう。
上記はビッグモーターの社員も全員車を買わされ、ローンも組まされます。年間数百人の新入社員全員で数十億円のお金が動き、これだけでも三者には大きな利益（営業成績）になります。
Chat GPT 質問：中古車業界の闇について教えてください
中古車業界には様々な問題や闇が存在することがあります。以下にいくつかの一般的な課題や闇について説明しますが、これはすべての業者や市場に当てはまるわけではありません。注意してください。
1. 事故車や水没車の改造・隠蔽：中古車業界では、事故車や水没車などの過去のダメージを隠蔽して改造・修理し、問題ない車として販売するケースがあります。消費者は購入前に適切な調査を行わない限り、これらの事実を知ることが難しい場合があります。
2. 車両のオドメーター改ざん：オドメーターを改ざんして走行距離を低く表示することで、車の価値を高める詐欺行為が行われることがあります。これにより、実際の車の状態と異なる評価や価格がつけられることがあります。
3. 車両履歴情報の偽造：車両の履歴情報を偽造したり、虚偽の情報を提供して販売することで、消費者が車の過去の問題を把握できないようにする詐欺が行われることがあります。
4. 非法行為による車両の流通：盗難車や違法に売却された車が市場に出回ることがあります。これにより、無知な消費者が問題を抱えた車を購入してしまう可能性があります。
5. 保証の不備や不正：中古車業者が保証内容を正確に説明せず、消費者に対して保証を実際よりも良いものと誤解させることがあります。また、保証を実際よりも短期間しか提供しないこともあります。
これらの問題は中古車業界全体に当てはまるわけではありませんが、消費者は購入前に車両の履歴情報や条件を確認し、信頼性のある業者を選ぶことが重要です。また、中古車を購入する際には専門家のアドバイスを受けることや、適切な調査を行うことが大切です。
考えられる詐欺犯罪はすべて
もはや、詐欺のデパート、金になることは何でもやる構図です。昨今騒がれた特殊詐欺とも似てると感じました。
ビッグモーターだけであってほしいですが、元社員が全国に散っているので怖いですね。
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